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2008年 05月 30日
その後のさくらですが、 新しい抗ヒスタミン剤、ジフェンヒドラミンという 名前からして効きそうなお薬に替えた所、 かゆみがかなり治まってきました。 換羽のひどい時にはヒナの頃に逆戻りしたような外見だったのですが、 以前と比べたら、風切りはやっぱり生えてきませんが、 全体的にふさふさになってきたような気がします。 すごい美少女が現れる日も近そうです^^(←親ばか) 27日はピー助の四十九日でした。 以前のピー助のカゴの場所に置いておいたピー助のお骨を、 お花と一緒に、しろきの隣に移しました。 カゴ一個分がらんとした空間は、やっぱり寂しいものです。 そしてすっかり書き忘れていました、以前闘病中だった魚のプーちゃん、 ピー助が旅立った三日後に、お星様になりました。 ずっと出張中のオットの帰りを待っていたプーちゃん、 オットが間に合ってくれてほんとに良かったな、と思っています。 ピーちゃん、プーちゃん、これからも皆の事、見守ってやって下さいね。 そしてピックンは、仲良しだったピー助がいなくなってから、 日に日に私にべったりさんになりつつあります。 ピックン陰転で、夢だったさくらとの同時放鳥(といっても二人とも飛べませんが) が出来るというのに、さくらとピックンを同時に指に乗っけると、 ピックンが焼きもちを焼いて、さくちゃんを落とそうとするし(-_-;) そしてオットが私に近づくと、目を釣り上げて怒ってるのが解ります^^; オットには、 「ピックンは、「どーしてかーは、ボクのカゴに入ってこないのー?」 って、思われてるんやろね〜」と言われています(笑) 少し問題はありますが、 ピックンが仲間として思ってくれてるんだなー、と思うと ちょっぴり嬉しい、飼い主であります。 実物のピックンはこむすびみたいに血色がよいのですが、 写真で見ると、やっぱり若干おじいちゃんオーラが・・ 長生きしてよ〜ほんと・・・
by ka-_toritama
| 2008-05-30 21:59
| 通院のきろく
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